2007年09月02日
夏映画
河童のクー
個人的にはとくに見所の無く残念な映画だった。要素が散漫で、全編湿っぽく閉塞感が強い。
河童と少年の友情というモチーフで、あの話である必要は無かったのでは。
作画的は担当者によりけりで、良くも悪くもでこぼこ。
とにかくディテールが多くて、効果的なところもあるが、全体的には冗長。
ナルト疾風伝
全3作ほどのお祭り感は無く、ある程度今後の量産を見越して造ってある印象。
作画はでこぼこだが全編芝居が入っている感じ。冒頭のうつのみやさん調のアクションが良かった。
話がかなりめちゃくちゃで、場当たり的。
魔笛
オペラをそのまま映画にしましたという不思議映画。
人の悪夢を除いたような。
うなぎのぼりなテンション、意味不明な展開、異常に歌のうまい人々。
空を飛びまわりながら魔女が歌い狂うさまは、本気なのか、ネタなのか、製作者の意図を超えたところでああなったのかはわからないが、ともかく圧巻だ。
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