2007年10月06日
ストレンジア
純チャンバラアニメ。
アクションアニメ映画というジャンルがあって良いと思わされた。
チャンバラがやりたい、ということ以外に色気を出さなかった思い切りのよさが勝因。
高山さんは題材や、組む人によって上手くも悪くもなる印象なのだが、
今回は、突き放したドライな書き味が、チャンバラアニメとベストマッチ。
ダレ無い様に要所にアクションを配し、荒削りながらも、嫌味無く作画の楽しめる、良いアニメでした。
安藤監督だからなのか、血やら水やら雪やら、やはり汁気が多い気がした。
ラストの対決はシチュエーション、キャストもあいまって、劇ビバップの復讐戦にも思える。
少年と青年の交流で、高山さんがらみというと0080を思い出さなくも無い。
アニメならではの気持ちよさがあるんだということを、この映画でいろんな人に見知って欲しいなあと思うけど、厳しいだろうな。
作画ファンとチャンバラファンは今すぐ劇場へGO。
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