2008年01月08日
SF映画色々
諸所の事情でSF映画をみまくり
リベリオン -反逆者-
クリスチャン・ベール エミリー・ワトソン テイ・ディッグス 
基本的にはオリジナル武術「ガンカタ」披露のための映画。
つくりはカッチリしてるが、大筋は結構どうでもいい。
葛藤が続くために、全編にわたって息苦しさがある。
ラストの面白カッコイイ、アクションシーンはは一見の価値有り。
主役の役者の原哲夫キャラのような不思議な硬質感も面白い。
ウルトラヴァイオレット デラックス・コレクターズ・エディション
ミラ・ジョヴォヴィッチ キャメロン・ブライト ウィリアム・フィクトナー 
やりたいことに、いまひとつ技術が追いついてない感じが好感。
話はボンヤリ。凶暴な母性とか描くなら、もう少し執着が欲しい。
アクションは俯瞰で回転動作を多用した感じが目新しいが
インパクトは「ガンカタ」に劣る。
後半息切れ感有り。
メトロポリス
アルフレッド・アベル グスタフ・フレーリッヒ ブリギッテ・ヘルム 
白黒サイレント映画。
これぞレトロフューチャー!!実に美術が美しい。
白黒で気づかないが、セットとエキストラがとんでもない事になっているような。
今の時代では語れないような、ラストのまっすぐなメッセージが胸を打つ。
ヒロインのキレた演技も良い。
同タイトルのアニメ映画の元ネタなのだと思うが、こちらのほうが遥かに面白い。
マイノリティ・リポート
トム・クルーズ コリン・ファレル サマンサ・モートン 
本筋のミステリ展開は結構どうでもいいが、
全編にわたる、意地の悪い巧みな演出が愉快痛快。
目の手術からクモのくだり等、実にシニカルで頬が緩む。
新たな未来像を提示する!とか気負ってない感じが良い。
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